横沢夏子 子育てロボットで「絵本読み聞かせを」

お笑いタレント横沢夏子(30)が12日、都内で「コミュニケーション・ロボット ATOM 石巻市SDGs広報大使」の任命式に出席した。

宮城県石巻市は20年7月17日内閣府発表の「SDGs未来都市」33都市のうち、特に先導的な取り組みを行う「自治体 SDGsモデル事業」として、10都市のなかに選定された。

吉本興業「SDGs 担当」タレントの横沢は「(このような肩書で)呼ばれたことがなかったので、一会社員になったつもりで来させて頂きました」と緊張気味に話した。

今年の2月に女児を出産し、子育てでロボットを活用したいといい「おむつ替え、離乳食…全部やってほしいですね。あと絵本を読み聞かせてほしいです。私よりきれいな日本語だと思うので」と笑った。

自身のSDGsの取り組みを聞かれると、大宮ラクーンよしもと劇場に託児所を開設したことを挙げた。きっかけは自身のネタ披露中に、赤ちゃんがいきなり泣きだしてしまい、お母さんが途中で抜けざるを得ない状態になってしまった場面を何度か見かけたことで、「やっぱりせっかくなので最後まで見てほしいし、そのための方法は何かないかな、と考えたんです」と当時を振り返った。今後はさらに設置店舗を増やしていきたいといい「自分の出番がなくても赤ちゃんを笑わせられたら」と意気込んだ。

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