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【SDGs】草ストローで就労支援や環境問題解決へ
2020/10/18
最近飲食店でよく見かける紙ストローですが、東京農業大学2年の大久保夏斗さんが手がけるのは、草が原料のストローです。3つ年上のお兄さんから、その存在を聞いたことで、すぐに事業を立ち上げました。自然由来の ...
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SDGsに興味ある人はのぞいてみよう! 千葉商科大学がWEBメディア「MIRAI Times」開設
2020/10/17
SDGsに興味がある人、知識を深めたい人、さらには企業のCSRの担当者が、参考にできそうなWEBメディアがある。その名は「MIRAI Times(ミライタイムス)」。開設したのは、SDGsの推進に力を ...
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テイクアウト容器のリユースサービスを展開する米ポートランドの「GO Box」
2020/10/15
米ポートランドで2011年に創設された「GO Box(ゴー・ボックス)」は、テイクアウトメニューを提供する飲食店や食料品店と消費者をつなぎ、テイクアウト用食品容器のリユースサービスを展開している ポー ...
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プラスチックごみ問題の意外な救世主! 「バナナの葉っぱ」がビニール袋の代替品に
2020/10/14
近年、著しい経済発展を遂げているベトナム。しかしその裏側には、環境汚染などの問題もあります。そのひとつが、プラスチックごみの処理問題。この問題の救世主としていま注目されているのが、なんとバナナリーフ( ...
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子どもに美しい地球を残せるか SDGsは「自分ごと」
2020/10/13
国連でSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて5年がたった。SDGsを経営の指針に据える企業は増えてきているが、浸透にはまだまだ課題がある。総合スーパーのユニー(愛知)と居酒屋のワタミ(東京)でS ...
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<国連が目指す持続可能な開発の指標で、各国の達成度の評価が実情と違い過ぎる。地球上の誰もがスウェーデン並みの消費をすれば、生態系や環境への負荷は現在の3倍になる
2020/10/11
地球と人の未来を守るため、2030年までに達成すべき17の目標を掲げた持続可能な開発目標(SDGs)が国連で採択されてから5年。その実現に向けた「行動の10年」が始まっている。動植物を含めた「生き物の ...
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センサー付きごみ箱、魚傷つけず川のごみ集める装置… 龍谷中生徒が「ごみ問題」解決案を発表
2020/10/10
佐賀市水ヶ江の龍谷中で7日、SDGs(持続可能な開発目標、エスディージーズ)の観点から「ごみ問題」の解決案を考えるプレゼン大会があった。2、3年生30人が、センサー付き開閉式ごみ箱などグループごとに自 ...
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エプソン、トンガの文化とSDGsがテーマの絵本の制作に協力 JICAの社会貢献活動を支援
2020/10/9
セイコーエプソン(以下、エプソン)は、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)の青年海外協力隊員が企画したSDGsを紹介するオリジナル絵本をトンガ王国の子供たちに贈る活動に共感し、同社のマイクロピエ ...
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氷上の電動カートレース「SDGs ERK on ICE」開催! メディア戦王者は『driver』
2020/10/7
日本EVクラブが主催する第1回「SDGs ERK on ICE~氷上の電気レーシングカートの祭典」が10月3日、新横浜スケートセンターで開催された。メディア対抗戦としてモータージャーナリストや編集者が ...
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SDGs達成スポーツで 浜松・中ノ町小児童、すごろく使い学ぶ
2020/10/6
浜松市東区の中ノ町小で5日、オリパラ教育の授業が開かれ、5年生72人がSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けたスポーツの役割を学んだ。 常葉大健康プロデュース学部の木村佐枝子准教授が講師を務め、 ...